群青 焦燥 創り物なんていらない その感情よ 羽根となれ 光の隅で鳴いてた たられば ばっかを願う旅烏は 果ての軌道上 流されては追えない されど祈り叶うまでの苦しさか 瞼が線を描く 腫らした理由に目を 逸らしたくなった だからこそ本心を 映した言葉で 群青 焦燥 創り物なんていらない この感情は間奏だ エンディングなんかじゃない 吸うと 数秒 本音だけを歌いたい たとえ感傷を辿った泣き 声縋ったって 感動を象って「僕」でありたい 「大人」が口先で言う 「普通」 という硝子が刺さって痛くて 綺麗に丸めただけ 正解を 希望や理想だと 言い聞かせていた時に聴こえた 光った 背影が色付き 変わった気がした 青を纏う創造性 未開地を求め 手を伸ばす様に 疾走 創り物なんていらない この感情は間奏だ エンディングなんかじゃない 吸うと 数秒 本音だけを歌いたい たとえ感傷を辿った泣き 声縋ったって 感動を象って 願う 空の先へ まだ視えぬ彼方へ 跳びたい と 跳べない 言霊 叫ぶ声 ただ ただ 憂いを抱いて往けたら 群青 焦燥 創り物なんていらない この感情は間奏だ エンディングなんかじゃない 吸うと 数秒 本音だけを歌いたい たとえ感傷を辿った泣き 声縋ったって 感動を象って カナリアよ 何故 音を知らせるの? 僕は ただ生きて詩と明日の意味を 探そう 影が咲く場所 弱音を語った 脈打つ衝動に地上が離れた
