たんたんでぃんたん踊って タタリだって来ちゃうよ きっと神様来たって 助けてくれないよ あなた今日もずっと 笑って笑って笑ってたね どうせ神様来たって 明日は見えないよ 「ほら」 なんもない聞かなくていいよ 「ほら」 ただ過ぎてくだけのヒスノイズ 「嗚呼」理不尽ばっか不機嫌ワード ミントのように冷たいビート うるさいうるさいうるさいうるさい 幸せってなんだっけ? そうだ 神様なんていないなら「ねぇ」 せめて私と踊ろうか?「ねぇ」 私はずっと愛するひとと 踊っていたい 果てない夜へ駆けだして「ねぇ」 この世の渦の真ん中で あなたと一緒に狂いたい 常夜終わるまで狂いたい ウタカタに 狂いたい 痛みはしないのに 明かりは暗いのに 泣きたくはないのに 明日が怖いから そうね 神様なんていないなら「ねぇ」 こんな世界は壊そうか?「ねぇ」 あなたがもっと笑えるように やり直したい 今すぐ外へ駆けだして「ねぇ」 ふたり過ごしたこの夜を 愛させてほしい今すぐに 神様ホントいるならば「ねぇ」 せめて私を□してよ「ねぇ」 この子がもっと笑えるように 終わりにしたい 果てない夜へ駆けだして「ねぇ」 この世の渦の真ん中で 常夜終わるまで狂いたい ウタカタに 堕ちてゆく 狂いたい 愛してる