朝焼け いつも 通りのスッキリしない明るさで 目を開け 夢の続きを期待して明かりを覗く あなたが正しかった いつもそうだった 霞んでた景色に光を差し 込んでくれた 淀んだ空 吹き飛ばしていくような そんな風をあなたとおこしてみたい 薄日が差す きっとこの先ずっと晴れ渡った 空が待ってるの きっとずっと続いてくよ 夕焼け 帰りの道で2人の影が並んで 遠くで鳴り響く鐘 駆ける足音聞こえて 誰より正しかった いつもそうだった 霞んでた景色に光を差し 込んでくれた 淀んだ空 吹き飛ばしていくような そんな風をあなたとおこしてみたい 薄日が差す きっとこの先ずっと晴れ渡った 空が待ってるの きっとずっと続いてくよ 街並みも染める この綺麗な景色を隣で見たいと どんな時も涙を拭いて この先ずっと何百回だって この空を2人で見よう 淀んだ空 吹き飛ばしていくような そんな風をあなたとおこしてみたい 薄日が差す きっとこの先ずっと晴れ渡った 空が待ってるの 淀んだ空 吹き飛ばしていくような そんな風をあなたとおこしてみたい 薄日が差す きっとこの先ずっと晴れ渡った 空が待ってるの きっとずっと続いてくよ