愛してるにはまだ 足りない2人だったから ずっとなんて叶わない 吐けない言葉は 胸の中で途方に暮れてた 眠気を堪えながら 悲しいことは そう、ベランダから放り投げて もう二度と戻って来ないでね 遠くで弾けてね 君がいなくてもだいたい幸せだと 思えるようになったけれど 時々過ぎるのは時代のせいかしら きっと私はその写真よりも 良い笑顔を知っていたのに 見ていたのに 愛してるにはまだ 足りない2人だったけど 溢れる程にあったいくつもの 好き くだらないなんて 言わずに大切に持っていてよ 変わってしまうまでは 捨てないで大切にしていて 君がいなくてもだいたい幸せだと 思えるようになったけれど 時々過ぎるのは時代のせいかしら きっと私はその写真よりも 良い笑顔を知っていたのに 見ていたのに