Back space

歌詞

簡単に話題が尽きるようなone life 笑ったり泣いたり同じような 話ばっかり デジタルで近くなる 漏れ出る人格 剥き出しの性格 薄くなる輪郭 誰かは居場所作るためパラサイト 早く自分が座る椅子を探さないと 絞り出したリリック 出来合いのバックボーン 背中預けるエビデンス 月末のラップショー 濃くなる影が足元に絡む アンバランスなステージ 立つごとに分かる 嘘無しのshit が色付ける毎日 俺が死んでもきっと 色褪せないライミング 変わらない手段と目的 未来の自分に顔向け出来るプランを 持つべき その瞬間の俺だけは分かってる ライト当たらない足元に OUTER HEAVEN 昇る朝日 俯いたface 瞼の裏に写したフレーム クラッシュしてもback again まだ声が出せるならonece again 沈む夕日 無数のpain 自らの手で掴んだペン フラッシュバックするフレーズ この歌詞が生み出す 誰かのスペース 膝をついたhalfway 出会い別れ 明けない夜の月のように笑う目 不恰好な両手で綴った本音 手を挙げる大勢の右手が証明 回さない手のひらの上なら踊れる 息切れしてる奴らに届ける 自分が誇れる自分で居たいなら いつまでも残って声上げろここで その日限りでもいい 無理やりのメロディー3日続けば メモリー ライバル・ヒーロー・ マイメンにテロリスト 繋がるパイプ 本当の意味のday dream 目開けて見れる夢 学校じゃ学べない生きてく術 クリエイト だがため?今はわからねー 気づいたら外側は埋まっていた 仲間で 昇る朝日 俯いたface 瞼の裏に写したフレーム クラッシュしてもback again まだ声が出せるならonece again 沈む夕日 無数のpain 自らの手で掴んだペン フラッシュバックするフレーズ この歌詞が生み出す 誰かのスペース