Debriefing

歌詞

足運ぶクラブ同じ曲に喰らう 名前も知らない奴らと歌う パーティーメーカーと繋がる その先で呼ばれたイベントへ向かう 浮き沈みするマインド めぐるめく流れる時代 居場所は端っこ それでもステージに立つ事が重要 分つ袂 歩む別経路のルート フライヤーに残すネームタグが足跡 定まらない行先 足元にはタイヤ痕 やりたい事 1人でも多くに触れられる事? 1人でも多くに伝えられる事? その日限りの吐き捨てるライム 付ける勝ち負けで散々手にした プライス 対岸に届かない波紋で誰かのlife には残らない精神と根の部分と スタイル 円盤の中 デジタルの中 落とすshit 灯す火は熱したまま 絶えず降り注ぐタイムシャワー 送るシグナル アンサーは電波の中 テクノロジーで産み 出せない無形のアート 切り札はグレーのカード 恐怖や痛み 憤怒や悲哀 肩に掛けて利き手でリライト 何のために曲に落とすリリック Let it beはフィクション 自我を殺す日々 盤やデータで残す意味 一度発したら 消費期限は無い 効き目はノーリミット 数年後には黒塗り? 周りと一緒に付けるマスクで クロスシーン 肩を並べる仲間のままで 背を向けず正面に立ちたくて onece again マイクで得た物は音楽でpayback 残すマテリアル エビデンスでありステータス 物質主義じゃこの先はいけない また配信だって言われたくないし 言えない 過程にこだわって結果は確認 その道中得た物の成果が作品 何枚も溜めたデモCDの中から 音の波に残すデブリーフィング 円盤の中 デジタルの中 落とすshit 灯す火は熱したまま 絶えず降り注ぐタイムシャワー 送るシグナル アンサーは電波の中 テクノロジーで産み 出せない無形のアート 切り札はグレーのカード 恐怖や痛み 憤怒や悲哀 肩に掛けて利き手でリライト