"ふたつにひとつ″ くらべるなら どうせその程度だ、それは! 「突然」じゃなく 恋は「当然」だ この町に 嵐がふく まるで試されるように逃げろ さあ あせるな 切るべきコードは 赤か、青か? 審美眼 見抜け ぼくの 審美眼 時間はないぜ さあ 迷うな! 悲劇を止めるのは1本 そしてかならず うまくゆく そう さだめなら ただ知るだけでいい うなずくしかもうないのだ それが地獄でも ただしく恋をした、それだけのこと 選ばない ぼくらはあきらめる すすめられなくていいんだよ 自分で見つけ出せる 賛成はしかねる 空想と現実に プラカードをかかげもしない これだとわかるもの だけを欲しがろう 正義なら カタチもあるはず ぼくに守れるのは きみぐらいだなあ ひどいかな? こんなスローガン