ハローアローン、 冷めたモーニング 開け放つ窓辺に鳥 鐘の音ひびく モーニング 晴れわたる空に万国旗 やさしくできなかった なじりあう言葉さえも ハローアローン、おろかなぼくに 風が吹いた パレードの日 ぼくにはすべて、きみには最後 泣くのは さめる夢の瀬戸際 ほどけないくせに 「忘れて」なんて できるはずないけど イエ・イエ イエ・イエ イエ・イエ イエ・イエ イエ・イエ イエ・イエ イエ・イエ イエ・イエ イエ・イエ (ギターだって弾けるさ) 歌にはふたつあって それは ぼくも知らない歌と ただただきみとの日々を 思い出すためだけの歌 さよなら ぼくの ぼくよりずっと大切な人 ぼくの、すべてよ きみの言うことで わからないことは なにひとつなかったよ イエ・イエ イエ・イエ イエ・イエ イエ・イエ イエ・イエ イエ・イエ イエ・イエ イエ・イエ イエ・イエ イエ・イエ イエ・イエ イエ・イエ イエ・イエ イエ・イエ イエ・イエ イエ・イエ イエ・イエ イエ・イエ イエ・イエ さあ 歩き出そう ハローアローン ハローアローン スーパー、スーパーサッド スーパー、スーパーサッド ハローアローン ハローアローン スーパー、スーパーサッド スーパー、スーパーサッド