いつから追いかけてた 眩い彗星の光 僕らは何処へ行くのか いつか忘れられてしまうか あの光る星へと飛び込んでいく 僕らに 気持ちを向けてくれる日は訪れるか つまらないって言うだけで 立ちすくんでる奴らに 一泡吹かせたら 一緒に笑ってやろうか 夢なら沢山捨てた それでも夢を創った 生きてる意味なんて無い だから一から創るんだ 何年後の日には夢が叶う そんな 夢なんてつまらないだけだから グレーのカーテンに隠れて見えない そんな星だから 追いかけたくなるんだ あの光る星へと飛び込んでいく 僕らは 雨の日をかき分けて今立っているよ つまらないって奴に何を言われても 君が 笑ってくれるだけでさ 生きていけるんだ 未完成な僕らの世界は絶えず 変わっていく あの光る一等星の様 光れるかな 君とも別れるよ違う道を進むんだ 次に会うことがあれば星の上さ つまらないって言うだけで 立ちすくんでる奴らに 一泡吹かせたらまた笑ってくれ あの光る星まで飛び込んで行けたら 君とステラ