topsy-turvy

歌詞

あなたに染められた皮膚が 感触失うまで溶け 混ざり合って重なって唸ったら 何もかも忘れられた 一時の夢 泡沫のような日々が いつからかチリのように積もり 自分が誰だったのか もはやわからなくなった ああ、笑って誤魔化した今が 嘘みたいに気持ち悪い 何故か込み上げてくる涙 止まらないのどうにかして ああ、助けてなんて甘ったれた言葉 脳に伝播 ゾッとする まだ平気ですと言い聞かす 自己暗示 既に壊れ果てた topsy-turvyトプシーターウィー あなたに触れられた皮膚が ずっと熱を帯びて火照ってる 狂ったみたいに踊って歌ったら 何がホンモノだろうか もう見分けもつかなくなった Uh…思考を止めたくて ベッドに潜った4時 もう境地 明かりのない部屋で1人きり 望んで叶ったシナリオ 通りの人生展開はまだ来ない 刹那的な喜び自体を 消し去れたらいいのに 浮かんではまた沈む 飼い殺しの日々 ああ、 私だって誤魔化していいでしょ 嘘ついて目逸らして自己防衛 何故か込み上げてくる涙 止まらないの 既に壊れ果てた skeleton container 故に壊れ果てたい topsy-turvy