FIREMIND

歌詞

I want to keep Firemind. 何者にもなれない日々に 抗体を打ちこんでも 流れる空を、にらむ瞳は どこか濁って 変われるタイミングを探っては 今じゃないかもねって? 本当の敵を、見失っている 甘え甘え生きて 八月の蝉が歌う ごった返してる命の果て 夢を掴むのかは僕ら次第だ Ahだれもきめられない I want to keep Firemind. 炎を揺らして、 蒼く盛る痛みに揺さぶられ （いまを） 未来を疑う、 あなたが信じられる夜明けまで （こえて） すべてを失う、 覚悟を持ち合わせてなくてもいい （すすめ） ふたりを包んだ、 投げやりな空気を変える 為の一歩を、はじめよう? I want to keep Firemind. わかり合えるはずもないんだと 銃を構える毎日 どっちつかずは、許せないから いつも笑って 閉ざしたドアの中で威張り 何かを手にしたつもり ザラついている 壁にもたれて 途絶え途絶え吸って 天国の唄を歌え 美しい夜は戻らない 何を掴むのかは、あなた次第だ Ah だれもきめられない I want to keep Firemind. 言葉を捨てたら、 何が残るのか考えてみろ（よるを） 期待を裏切れ、 アイツに感化されることはない （こえて） いつかを止めよう、今、 古いシャツを脱ぎ捨て燃やす （すすめ） ふたりを包んだ、 投げやりな空気を変える 為の一歩を、はじめよう? I want to keep Firemind. “きずを みせあえたなら おどろくようなすがおで、いま いつわりのないおもいがあふれる あたらしいかんじょうでいきるんだ Ah今をしんじてる” 言葉を捨てたら、 何が残るのか考えてみろ（よるを） 炎を揺らして、 蒼く盛る痛みに揺さぶられ （いまを） 未来を疑う、 あなたが信じられる夜明けまで （こえて） すべてを失う、 覚悟を持ち合わせてなくてもいい （すすめ） ふたりを包んだ、 投げやりな空気を変える 為の一歩を、はじめよう? I want to keep Firemind.