愛の途絶えた宙の隅で声も 上げずに泣いてたこと 今でもそれは 癒えないけどいつかそんな過去も 許せるかな 憂の中で心臓をぶっ壊した 流星群みたいな声 その声が救いだったよ 僕の想いが君を伝えば 僕らのストーリーは始まるの? そんな疑問も全て吹き飛ばすような 君の答えが胸を叩くよ ウジウジしてなんかいらんないよ 今夜、 無限の世界へ駆け出して行くから 先の見えない灰の中でただ1つ僕を 揺さぶるもの 愛にまた会えた宙の隅で 青い世界の夢を見たよ 禍の中で閉ざしたページに眠る 等身大のメッセージ その影も照らせますように 僕の想いが君を伝えば 僕らのストーリーが始まるよ どんな未来も君と歌っていくから 数多の声が君を照らすよ つまんない顔なんて出来ないよ 今夜、 無限の世界へ駆け出して行くから 完全無欠の大天才に 前人未到の大発明家 そんなもんになりたかった 季節もあったろう そんな僕だって僕だったんだ 全部引き連れて 歩いていくんだねきっと 君が描いた星を掴めば 僕らのストーリーが始まるよ ずっと光を抱いて歩めますように 君の笑顔が僕を揺らすよ ウジウジしてなんかいらんないよ 僕の想いが君を伝えば 僕らのストーリーが始まるよ どんな未来も君と歌っていくから 数多の声が君を照らすよ つまんない顔なんて出来ないよ 今夜、君のその笑顔咲き誇るような そんな無限の世界へ星を 拓くように駆け出して行くから