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サマータイムブルー

Track bySuzumushi

44
0
  • 2022.12.16
  • 4:17
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歌詞

アイスコーヒーの水滴が 汗の代わりに指を滴った 隣にいたら少しでも なんて思っていた 胸が痛いな きみはストローを咥えて あんなに嬉しそうに話すから 何も言えるわけないじゃん 今日はやけに日差しが暑いな 夏だから海に行こう いつもの調子できみが誘うから 車まで出して何か期待してた ばかみたいだな Summertime Blue きみがいなきゃ始まらない 嘘でいい見つめて 真夏の日差しが「好き」を 溶かしてくれればいいのに Summertime Blue 言えるわけないよな 嘘でいいうなずいて 気持ちが溢れそう きみの笑顔を見るほど 何も知らないきみは裸足で 波打ち際ではしゃいでる 惹かれる でもためらわれる 今日を苦い思い出にするなんて 波のきらめきとかき上げた髪が 潮騒とともに揺らめいている 届かないきみと 冴えない僕の 影が並んでいる 夏の魔法にかけられて 恋の陽炎に包まれて きみに触れることができたなら ああ神様 Summertime Blue きみがいなきゃ始まらない 嘘でいい見つめて 浜辺に寄せる波が 「好き」をさらって くれればいいのに Summertime Blue 青い空に泣きたくなる 嘘でいいうなずいて 嫌われるくらいなら 笑ったままの夏の思い出を <演奏> Summertime Blue きみがいなきゃ始まらない 嘘でいい受けとめて 海に沈む夕日が「好き」を 色濃く染めてゆくよ Summertime Blue 花火みたいに散ってしまおう ねえ、ほらこっち向いて こぼれた2文字と驚いた顔 忘れないよ きみとの夏を

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