今すぐ抱きしめてほしいよ 水に流して戻ってきてよ <演奏> いつからだったかな きみに期待しなくなった 欲しいものを求めても きみは軽く笑っていただけ <演奏> “友達に戻ろう” きみは少し驚いていたけど “幸せになってね” きみはそのまま受け入れた 最後の夜に2人で飲んだ モヒートには2つのストロー 本当に同じ味だったの? 後悔の味がした 今すぐ抱きしめてほしいよ きみの腕 熱 包まれたいよ あの日言った言葉は 水に流して 戻ってきてよ 何度も何度も 叫んだ 何度も何度も 心で 何度も何度も 愛したのに 居なくなってから気付いた <演奏> きみはさ、気付いてた? キスするのも隣で眠るのも 私にはきみだけだったって 当たり前のことをさ 待ってるだけじゃ求められなくて いらない存在じゃないかって 考えて自分を責めて苦しかった でも最後の夜にきみが 優しく抱きしめて耳元で “大好きだったよたくさんの 思い出をありがとうごめんね” やっと気付いた それはきみにとって重要じゃなくて そばにいるだけで愛してたんだ 優しい眼差しで見守ってくれてた それなのに私は…ああ 今すぐ抱きしめてほしいよ きみの腕 熱 包まれたいよ あの日言った言葉は 水に流して 戻ってきてよ 何度も何度も… 何度も何度も… 今すぐ抱きしめてほしいよ きみの腕 熱 包まれたいよ 一度言った言葉は もう戻らない 今すぐ抱きしめてほしいよ きみの腕 熱 包まれたいよ あの日言った言葉は 水に流して 戻ってきてよ 何度も何度も 叫んだ 何度も何度も 心で 何度も何度も 愛したのに 居なくなってから気付いた 何度も何度も… 何度も何度も… 何度も愛してくれてたのに 居なくなってから気付いた