赤くなった惑星の上に立って何思う 海亀のバラードを歌うときの君の顔 小さくなってる だめになってる 弱くなってる 深く潜ってる 休みの日は大体エレキギターと 缶ビールを持って 君の家に遊びに行ってたもんさ 窓の外には公園、 ジャングルジムで遊ぶこどもたちや ダンボールハウスに住んでいる おじさんたちを眺めながら、 歌など歌っていたのさ ベイベーまたぼくんちで歌おう、 また君んちで踊ろう 夜が開けるまで ベイベーまた君んちで歌おう、 またぼくんちで踊ろう 涙涸れるまで あの頃に戻るなんてさ、 別にいらないよ ただ、5分だけおれにくれよ、 5分だけ ベイベーまたぼくんちで歌おう、 また君んちで踊ろう 夜が開けるまで ベイベーまた君んちで歌おう、 またぼくんちで踊ろう 涙涸れるまで