Iceboxに炭酸入れて渡した ほっぺがfallした君fall in love 落ちた影に目を向けるように 君の目から視線落とす 青々しく茂る草原を 照らすためだけの夏が来たな 待ってちょっと待ってまだ 始まったばっかなんで ネガよりもポジが似合う ポジションの季節だろ 蝉も必死に鳴き喚いてるだろ 終わらない夏も 写真に撮ってそれ見返して 髪を数え切るまで繰り返して 来年も夏が来りゃラッキーさ 君の汗ばんだ手を握りしめて 黙った Iceboxに炭酸入れて渡した ほっぺがfallしたfall in love 気づいてないでしょ溶けてることに 聞こえてないでしょ雫の音に やっぱ晩夏よりも初夏がいいな 咲かない夏はないよ向日葵が なんてそんなこと考えてたら また溶けて無くなっちゃうよ 溶けていく 初めて出会った時みたく弾きあった 幸せの現象 また目も合わせられないよ Ahh Summer rain そばに居てあたりまえと 思ってたんだ Iceboxに炭酸入れて渡した ほっぺがfallしたfall in love 気づいてないでしょ溶けてることに 聞こえてないでしょ雫の音に やっぱ晩夏よりも初夏がいいな 咲かない夏はないよ向日葵が なんてそんなこと考えてたら また溶けて無くなっちゃうよ