君は何処からやってきたの? 計り知れないくらいの 光を放ち、輝く いつも掴もうとすればすり抜け 繋ぎ留める才能も 持ち合わせちゃいないけれど さえぎる壁は無い 感じるままそっと 想いを乗せよう 彼方へと 永遠の旋律なんて作れはしないけど 絞り出した末に落ちた欠片が 愛を照らしている 迷いのない 自分のスタイルで 奏でよう どうしようもなく君を 閉じ込めておきたいんだ 僕の全てが君を求めている 永遠の旋律なんて 信じちゃいないけど どんな世界でも 君がいるから愛と寄り添える 間違いない そう言い切れる 君は僕を信じていますか? 僕は君を