渇いた笑いが 虚しく反響してる 凍えるような風 背中を厳しく刺す 両手にぎり 天を仰ごうと 微笑みはくれない ならば 己で道切り開く さぁ 進もう 足掻いて 燃やせよ 感情 昂らせ 止まるなチャンスは来ないさ 一度きり 賭けろ この手で 掴もう 明日の輝きも そうさ せーので 駆け抜けろ 今だ、幻想から飛び出そう 蜃気楼の様な 触れ合うことも疑問 そんな世界から 思いを未来へ さあ(届けて) 拳にぎり(夢を) 空に誓った(固く) 見放されて いようと 己の道切り開くんだろ? 立ち止まるな 足掻いて 闘志を 燃やして 幾重に 昂らせ 病んでる 暇は無いんだ 汗が滲んでも 未知を この目で 探そう メーターバーストしても 電子の 網から 抜け出し そうさ、幻想から飛び立てよ