白い息が夜に溶けて 君の名前 そっと浮かべた 静かな街 粉雪の中 止まったままの足跡 雪のように 降りしきる 止まらない この気持ち 触れた瞬間 溶けそうで 強く 抱きしめた 雪のように 白く染まる 君のいない世界まで 消えないで この願い 冬の空に 誓うよ 街灯が滲む 帰り道 ポケット越しのぬくもり 言えなかった言葉たち 胸の奥で揺れてる 君の横顔 冬の横風 ほどけた髪が揺れて 時間さえ止まればいいと 願うほど苦しくて もしもこの想いが 朝になれば消えるなら 夜のままでいい このまま凍ってもいい 雪のように 降りしきる 止まらない この気持ち 触れた瞬間 溶けそうで 強く 抱きしめた 雪のように 白く染まる 君のいない世界まで 消えないで この願い 冬の空に 誓うよ 改札越しに手を振る その仕草が胸を締める 白い空に溶ける影 並んだ足跡ひとつ 消えてしまう前に 名前を呼びたかった 雪の粒みたいに 素直になれたなら 叶わない恋でもいい 触れられなくてもいい ただこの冬だけは 君を想わせて 雪のように 降りしきる 止まらない この気持ち 触れた瞬間 溶けそうで 強く 抱きしめた 雪のように 白く染まる 君のいない世界まで 消えないで この願い 冬の空に 誓うよ 雪のように 降り続ける 終わらない想いを 春が来ても 消さないで 君だけを 愛してる
