一番になりたくて 膝小僧擦りむいて がむしゃらに上を向いていたら 泥に飲まれちゃった 小さな一番も まだまだ足りなくて もがいて憧れを追いかけても 更に遠くなって 周りに勝ちたかった自分が 自分に勝つまでのはなし あいつの手を借りるのなら 悔し涙を見せるなら 一人で戰うことにしよう 唇を噛みすぎて 心も傷ついて 思わず下を向いてしまったら 涙こぼれちゃった 噛みついたあいつにも 追いかけたあの人も 構わずただ走り続けたのに 負けた気分になって ぼやけた世界に映るのは 目をそらしてきた過去 手を差し伸べる君 弱さを認める未来 自分に勝つまでのはなし どこか遠くへ行けるなら 黒雲から抜け出せるなら 君の手を取ることにしよう どこか遠くへ行けたとき 今度は君に手を伸ばすよ 二人で一つの夢見よう
