思ってもないようなことを 思いながら 七時発の黄色いバスに乗り込んだ たまには目を逸らして 生きていこう 必要以上に今日はいい朝だ 浮かんでくるメロディーの色 うすい青だ 町に立つとこうも違うものか たまには目を逸らして 生きていこう 足りないくらいに今日もいい日だ どんどん速度を上げていく 雲に置いていかれた 陽の寂しい光の下で 雑木林を鳴らして来た ぬるい風は 八時発の鈍い電車と待ち合わせ たまには目を逸らして 生きていこう たまには目をつむってしまおう どんどん僕らを変えてく 日々はなんとなく流れ わたしの気持ちはどこへ
