突然に鳴り響いた携帯電話 動き出した環状線に 走り出した足で駅に向かう このままこのまま 誰にも見つからぬように すっと消えてしまえたらいいのにな 無理な話を二人が 納得いくまでしよう どんな想いも報われなくたっていい ありがとう ごめんね 離れたくない口実もさ ここに置き忘れてしまった 当たり前のように降り積もる不安と ペンで書いたような言葉が流れてた このままこのまま 誰にも見つからぬように このままこのまま 誰にも知られないように このままこのまま 誰にも見つからぬように ずっと二人でいれたらいいのにな 無理な話を二人が 納得いくまでしよう どんな想いも片付けないまま 捨てていい 二人を映した紫陽花の青色でさえも ここに置き忘れていたんだよ 例えば君が泣いていたらと思って 当たり前じゃない言葉を探し 迎えに行こう 無理な話を二人が 納得いくまでしよう どんな想いも報われなくたっていい ありがとう ごめんね 離れたくない口実もさ ここに置き忘れてしまった 此処にいない君はいない 遥か彼方僕の方へ この街のせいにしていたこと 眠れない夜は手を繋ぎ 離れないように願ってた だけど置き忘れて良かった
