朝のカーテン越し 滲んだ街の音 あなたのいない部屋に まだ残る体温 「変わらないね」って 笑った横顔 信じてた言葉ほど 胸に刺さるの 優しさがいつから 距離に変わったの 同じ未来を見てると 思ってたのに さよなら、昨日の僕 あなたを待つだけの私 名前を呼ぶたび 少しずつ壊れていった さよなら、昨日の僕 もう振り向かないって決めた 涙の理由ごと あなたを過去にするの 連絡の来ない夜 時計ばかり見て 期待する自分が 一番嫌いだった 好きって気持ちは 嘘じゃなかった でも愛されることと 同じじゃない 寂しさを埋める 恋はいらない 独りで立てる強さを 今、選ぶの さよなら、昨日の僕 あなた中心の世界 小さくなった夢を 拾い集めて歩く さよなら、昨日の僕 後悔しない別れなら この痛みさえ 私を守る証 さよなら、昨日の僕 もう誰かの影じゃない 新しい朝に 私の名前で生きる ありがとう、昨日の僕 あなたを本気で愛した だから今日の私 ちゃんと前を向けるの
