歌詞
茅ヶ崎の波風 音も立てず まるで時間が止まったようで 夕方の空には あの日二人で 見てた夕陽が沈み行くよ こんなに愛した男性の面影を 追いかけながら 静かな海にそっと涙落ちた どこかでもう一度逢えたなら 泣き出した私のこと 抱き寄せて そのままで離さないで 誰もいない部屋のどこかで 貴方を探すだろう 淋しくて消せぬ灯りは 怒られるかな 手を繋ぎ歩いた 海岸沿い 今は避けて帰るように サヨナラを告げた日 変わり果てた その姿に目を閉じた 人を愛する それだけのことが 絵にも書けない 大きくてかけがえないものになった どこかでもう一度逢えたなら また二人歩き出そう 同じ場所で同じ景色を ただ貴方と 孤独にも慣れたならすぐに 笑って見せるけど まだ少し消えなくて空を見てます 悲しい思いは 何処に返すの どこかでもう一度逢えたなら 泣き出した私のこと 抱き寄せて そのままで離さないで 誰もいない部屋のどこかで 貴方を探すだろう 淋しくて消せぬ灯りは 怒られるかな
3曲 | 2019
このアルバムの収録曲
- 1.Music!
- 2.ゆうなぎ
- 3.FOREVER BEACH
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