ぼくらの宇宙遊泳

歌詞

何処までも飛んで行け ユニバース 天井眺めてる 午前三時 誰もいないはず でも聴こえる声 感情動いてる 貴賤もなく 誰も知らないが 僕は知ってる 空の遥か上で咲く 光の雨が 僕を急かす さらに裂く 夜を深くしても 星空のショーケースから 盗み取った記号は 僕らが確かに選んだもの からっぽの現在地 目を閉じて見る宇宙は 僕らも走っていいはずさ 何処までも飛んで行け ユニバース 現状見ていない 笑い声も 関係はないはず でも聞こえるもの 線上動いてる 僕らの鼓動 例えてしまうから 「安易な歌」かな？ 指を指した先で咲く 未来の意味が 僕を探す さらに咲く 夜を開けていくよ 星空のショーケースから 盗み取った希望は 僕らが確かに選んだもの 望まない現在地 目を閉じて見る宇宙を 確かに手に取れるはずさ 今、此処を飛んで行け ユニバース 星空のショーケースから 盗み取った昨日は 僕らが確かに刻んだもの 星空のショーケースから 盗み取った希望は 僕らが確かに望んだもの 望まない現在地 目を閉じて見る宇宙を 確かに手に取ったからさ 今、此処を飛んで行け ユニバース