♩ バス停で待ちぼうけ きっとどっかに 行こうとしてたの忘れたね 真っ暗になっちゃう前に 希望を探さないと 厚手のパーカーで ぼくが人間だってそんなのを 隠してた ポケット突っこんだ紙に 透明なトンネル走った 翼をへし折られて 教室のすみで泣いていたの 大丈夫?心配な人は 屋上の空で忘れていたけど 先生は僕は僕らしく 生きてけなんて言えないし じゃんけんで負けたらぼくは すみっこの方で Lulu… 心臓が爆音で 近く誰かが 来るの知らせているけれど あたま抱えこんで 世界は広くなくて 逆さまに太陽が 蝉の死んだからがたくさん 落ちていく 車にひかれそうな ぼくがにこにこしてんの ♩ 涙腺を通過する夜が 時たまにぼくを悩ませて かわいいだけのわたし 人生の海に溺れていたいの はじめて死んだ夜に 私ならすでに死んでいたわ 公園で死んでゆく神を 夕方のぼくが眺めていたのです Lulu… ♩
