I was alone until I met you 優しい思い出を一瞬に込めた 溢れる心をすくいあげてくれたあな たは 荷造りをはじめた そうだ少し遠くへ行くのね あの日 夢を見てさ 真夜中にさ 君と歩いたの ただ月明かりを辿っていた Without knowing where to go きっと 夢が覚めたら 君にはもう 触れられないけど 君は優しく笑っていた if only I could see you again 君はそっと手を離した I'm alone but I have to go my way It's like an empty dream 悲しい朝が終わらない気がして 君を見る度に僕を探し続けたけど 君はいなくて まるで さよならみたいで あの日 夢を見た日 君の隣 泣いてしまったよ あまりに多すぎた思い出が あわい温もりが If this is as fairy tale 午前0時の待ち合わせ場所 僕のところに来てくれるかな I was alone until I met you たとえ夢で逢えても この手紙も 今日あったことも もう届かない ぁあ せめて、 会いたいよ 今日も また朝が来て 夜が明けて 季節を超えてく 君のいない世界で1人 あるいていけるの? 君は笑顔で手を離した