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Endless Summer-永遠なる時間の中で-

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  • 2021.08.10
  • 5:05
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歌詞

夏が来れば胸が騒ぎ出す 壊れかけのstereo 愛車転がして橋渡れば 懐かしcafeteria オンナ泣かせ風まかせの やさぐれた男だけど 海に出ればまた少しだけ泣いた くびれた腰を震わせ 絡み合うバラ色のstageで 気が付きゃ 黄昏に染まる部屋で うずくまるyesterday おでん屋が哀しい音で 誘いながら近づけば 誰もいないバスが二人を乗せた 焼けた砂と星空に抱かれ アダムとイブになった季節は 戻らないlast memories Ah 無性に乾いたカラダ 逃がさないで花火の中で 疑惑の波音に汗だく蟬時雨燃えて 急いだのは傷つけるためでも 欲情のためでもなく 心からお前愛するためだったtruly 夏の終わり ひなびた下町 夕焼けの水瓶座(Aquarius) 駄菓子屋の軒下 “氷”の文字がはためくmysterious 今じゃ永遠に消えた プールサイドの鮮やかな二人 遠き夏の面影に迷うだけ Sacrifice引き裂かれた愛の果て 錆び付いた眼差し 手離した残酷すぎるmelodies Ah 無情に枯れゆくカラダ 探さないであの日の夢を 凍りついた痛みを解かすだけだから 見つめ合えばまた恋に堕ちることが あんなに怖くて 過ぎ去った過去のページに そっと隠してたstory 罪深き男をいたわる女 泣き濡れた女に寄り添う男 まっすぐな気持ちだけじゃ潰されて 奪われてしまう世の中さ 嗚呼 無邪気に触れ合うカラダ 終わらないでまだ好きだから 奇跡の全てを 出逢いで使い果たしたけれど もう一度あの窓辺のテーブルの席で 語り明かせば 最高のhappy ending 迎えるはずなのに 嗚呼 さよなら愛しきカラダ 求めないでもうこれ以上は 坂道の途中一度だけ振り返るけれど 見知らぬ街に呑まれ お前残して帰ったendless night 駅のホームには早くも電車着いた 嗚呼 何も知らないでやさしい風吹いた 二人のココロにやさしい風吹いた

8曲 | 2021

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