さまよう心に 光を注いでくれるのは誰? 私一人では 孤独に 勝てそうにないから 「さよなら」という言葉が 頭の中で響く 弱さに むしばまれていく姿に 幻滅しないで 私は何も 変わっていない 時代がそう感じさせる 何の抵抗もできずに 寂しさに包まれていく もう 私は 手遅れ? 不思議とやすらぎさえ感じる 私の心 叫んでいるよ 私は ここにずっといるよ 何の抵抗もできずに 寂しさに包まれていく もう 私は 手遅れ? 不思議とやすらぎさえ感じる 何の抵抗もできずに 寂しさに包まれていく もう 私は 手遅れ? 不思議とやすらぎさえ感じる