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青春、フライドエッグAlbum Mix

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  • 2024.09.02
  • 5:28
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歌詞

くちげんか 夏のいりぐちはじめてのたばこのに おい すなあそびさらわれたのはほつれた 手いたいだけ きせつはうそをつくらいねんはあえ ない ずっと手をふりつづけてね どこにもないメロディ くちげんか 夏のいりぐちはじめてのたばこのに おい すなあそびさらわれたのはほつれた 手いたいだけ あおがもえさかみちのうえさいはて を見にいきたいの? わるいことひみつにしてね せみのこえいけないあそび くもらせるみなみの 風にうろたえるひまはない きせつはうそをつくらいねんはあえ ない ずっと手をふりつづけてね どこにもないメロディ くちげんか 夏のいりぐちはじめてのたばこのに おい すなあそびさらわれたのはほつれた 手いたいだけ あおがもえさかみちのうえさいはて を見にいきたいの? わるいことひみつにしてね せみのこえいけないあそび くもらせるみなみの 風にうろたえるひまはない 落下する銀河 俯いた紫陽花 陽だまりを避けても溢れる 光は時間を止めなかった 真夏の 逃亡者めいた 不幸で とても楽しい気持ち 見透かした空の色 出口はいつだって 光線の一筋 雨粒の顔 一握の決意 また明日、再会の約束 視界いっぱいに 怪物めいた 蒼白の顔面 橋の上から見た 真夜中の海 ふいにみた夏のいたんじ いつもとはぜんぜんちがう きまぐれといえるはずない ひとりだけわたしだけ きえてゆくはだいろ またいつかあそぼう きっともうわすれてしまうとおいお わりのそら ふいにみた夏のいたんじ いつもとはぜんぜんちがう きまぐれといえるはずない ひとりだけわたしだけ みずあそびみなもにいない きづいたらすいこまれてた あおいろをかんちがいした もんげんはもう守らない 月をみたみなみのそらにしろいくも どこいくの きせつはうそをつくらいねんはあえ ない ずっと手をふりつづけてね どこにもないメロディ くちげんか 夏のいりぐちはじめてのたばこのに おい すなあそびさらわれたのはほつれた 手いたいだけ あおがもえさかみちのうえ さいはてを探しておいで すきなことかなしいはなし そのすべて手紙をかいて だれのものみちばたのはな かぜがふくしんきろう あたらしいものを見に行く 暗がりを抜けたら雨が降った 遠くの空に 細長い何かが飛んでいた ぬかるんだ土足跡 すぐに消え失せた 過去も未来もいつか消える 空の奥から聞こえた低い音 大地の端に行くつもり 銀河は落下し 今この瞬間も誰かを困らせる 泣かないよ そう決めたんだ 2人だけの いいえ私と、季節の、 秘めごとにお別れは最後という意味

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