何かあるたびに わたしは傷つけてた 安全ピンで穴を開けて プラスチックで蓋をした 抉るように蓋をした その行為に意味はない むしろバカバカしい どうしようもない感情を ただ形に残したかっただけ 何かあるたびに わたしは傷つけてた ありふれた場所はいやだった みんなが避ける場所にした 脈打つごとにじんじんと痛い 時間が立つごとに痛みが腫れる 1つ2つ増えていく 私を飾るかわいいピアス 見えない傷で痛み隠して 私はこの記憶を忘れない 後悔の数だけ増えていく わたしを彩るかわいいピアス 見えない傷で痛み隠して わたしこの記憶忘れたくない みんな覚えてる 愚かさが生んだ過去の出来事 死ぬまで私と一緒だよ 簡単になんか消させない
