覚えてる? あの日見上げた空の色を 全部同じに見えて、 これからも変わらない そう思ってたよね 小学校から高校 流されてそのまま社会人 早く時が流れて 自由な大人になりたいって思ってた そして 気づけばあっという間にときが 過ぎて 友達も僕も子を持つ親になった そして大切に思う人が空へ 旅立ったりした 携帯はスマホになって テレビも薄くなった シワが増えて白い毛増えて 年を身体で感じるようになった 昔住んでた家には 知らない誰かが住んでいた 思い出の場所はどんどん 新しくなった あの頃笑いあった友達 それぞれの世界で僕ら 連絡を取り合うこともなくなった そして子供も大人になって 孫ができる頃には 薬を飲む量が増えたし 沢山の人が空に旅だった ふと振り返ると私は一人 この時代に取り残されたような 気がした あの日々を謳歌した仲間も減った 何も変わらないと 信じてた日々が懐かしい 目を閉じればあの日が蘇る そうやって時代は巡っていく この感情と記憶を 名残惜しく思いながら
