Blue… blue… blue… Blue… blue… blue… 浜辺に落ちた星の砂を拾う幕間 裸の娼婦じゃないのに目を逸らして 割愛 キスでもしたらどうかと近づいても 逃げて いつまで経っても交わす愛の言葉は 震え声 あとちょっとなのに またミスディレクション 貴方の事は好きで何でも 知っているのに 貴方の好意もちゃんと届いてて受け 止めて 周りもなんだかちょっと焦れったさ 溢れている あくまで私はほら、貴方と踊るだけ 星が瞬く夜の波打ち際二人 風は穏やか、 波も静かに耳潜めている あとちょっとなのに またミスディレクション ほら、ミスディレクション Get it, darling!! Blue… blue… blue… Blue… blue… blue… Go 少年, go少年, go少年, go少年! … 髪が靡いたら声をかける 波が光ったら浜をかける…