Track byLaura day romance
退屈な夜をそっと抜け出して 彼女は窓の外 彼の乗るバスは街から街へ 髪の匂いはお気に入り 街灯の白さに嫌気がさして 目を逸らした 電話を掛けるよ ぎこちない手つきで そちらに着いたら 壁紙はいつもよりブルー "ピアノを叩いて 届くような距離なら" a girl still cries for the moon, babe バターが溶け出したような月と ノイズが混じったラジオの音だけ そっと側に置いて眠る cry for the moon