何も知らないあどけない表情で 夢を抱きしめて綺麗な空を見てた きっと何処までも 飛べると信じてた まだ見ぬ明日に希望が見えていた 色んなモノを見すぎてしまうから 進むべき道を見失いそうになるけど どんな夜だって 不安な夜だって 君がいたから 乗り越えてこれたよ 常に暗闇に差す 光はいつも 君がそっと照らしてくれた 不安気な顔した 君と空を飛ぶよ 見失わない様に この手を掴んで いつか見た夢の続きを見ている様な 静寂の中今よりもっと向こうへ どんな夜だって 不安な道だって 君がいれば乗り越えて行けるさ 常に暗闇に差す 光はいつも 君がそっと照らしてくれた いつか見た夢の続きを見ている様な 静寂の中今よりもっと向こうへ 碧く煌めく小さな炎で 今僕と大空に飛び立つよ 君がいるから其処にいるから どんな壁も乗り越えて行く どんな夜だって 不安な道だって 君がいれば乗り越えて行けるさ そこに君と僕との希望に満ちた 夢がいつも溢れているよ