歌詞
雨が止んだら このカフェにいる理由が ひとつ減っちゃう コーヒーはとうに冷めて 君が忘れた傘 いつまでも持っていたい 君ともう話せないのなら 春の長い雨の日 窓越し信号が滲み揺れる 雨足強まり灰色の空どんよりと 君は今頃ずぶ濡れになっていそう 君が忘れた傘 心なしかさみしそう 小洒落た色がしょげている 春の長い雨の日 退屈が泳ぐカフェで 確かにそこにいたのに 君がいた時間はもう遠い 急に空が晴れて人々は動き出す 私だけが2本も傘持って カップの縁をぼんやり眺めてる もうきっと会えないと わかっているはずなのに ドア開くと君がいるような気がして 私、バカみたい
2曲 | 2021
このアルバムの収録曲
- 1.春の長い雨の日
- 2.二人だけの春を待つのです
このページをシェア
桐生ちありの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 1164 Listens164 Listens3:55
- 2124 Listens124 Listens4:00
- 3121 Listens121 Listens4:07
- 4101 Listens101 Listens2:52
- 598 Listens98 Listens3:34
- 681 Listens81 Listens3:26
- 759 Listens59 Listens5:49
- 857 Listens57 Listens3:48
- 955 Listens55 Listens4:07
- 1053 Listens53 Listens3:36
- 1147 Listens47 Listens3:15
- 1243 Listens43 Listens3:52
- 1334 Listens34 Listens3:20
- 1430 Listens30 Listens3:58
- 1530 Listens30 Listens3:41
- 1627 Listens27 Listens2:52
- 1725 Listens25 Listens3:33
- 1823 Listens23 Listens3:39
- 1923 Listens23 Listens3:27
- 2019 Listens19 Listens3:55
桐生ちあり
の他の曲も聴いてみよう
