何気ない朝の ため息一つはいて 揺るがない日々も 白に溶けていく それでも道を 仕方ないさ歩いて 戻りたい心 雪のようにどこかで舞う 空から光 できる影と急いで 君はそういつも 追いかけてる いつものスピードで アスファルト蹴飛ばして 僕はそうどこか 飛び跳ねてるから 僕にとっての朝は帰りだって 少し特な気分に飲み込まれて 冬の寒さ太陽と交わって 憂鬱捨てて 楽になったら 冬の朝は ため息ばかりで 僕は昨日のことも 覚えていないけど 冬の朝と 駆け出す少年 路地 黒いものは捨てよう 白く吐いた息と 街はそう。いつでも ライトアップ賑わって 12/25の 音が流れる 僕らはそれでも いそいそと働いているけど それは 「あまり関係ないさ!」 うるさいんだ。 僕にとっての朝は帰りだって 少し特な気分に飲み込まれて 冬の寒さ太陽と交わって 憂鬱捨てて 楽になったら 冬の朝は ため息ばかりで 僕は昨日のことも 覚えていないけど 冬の朝と 駆け出す少年 路地 黒いものは捨てよう 白く吐いた息と 冬の朝は 僕にはふさわしい いつも昨日のことは 覚えていないけど 冬の朝と 賑わい少年 路地 悪いものは吹き飛ばそう 白く吐いた息と 悪いものは捨てよう 黒いものは捨てよう 何もかもそう吹き飛ばそう 白く吐いた息と