言葉は簡単に人の心を刺す 消えないまま いつしか染み付いて壊す事に慣れ 偽る日々 何だってんだ! それがなんだって だって だって だって... 自由の振りした自由ばっかりだ 「それ楽しいですか?」 「最期の日には 笑っていられますか?」 気づけば好きな物を好きと 言えなくなってた 嗚呼 大人になれば忘れてしまうのかな あの日描いた 眩い純粋な夢は現実知り 消え去る日々 何だってんだ... あれからずっと ずっと ずっと ずっと... 後悔だけが僕を脅かす まだ間に合いますか? このままの方が幸せになれますか? 気づけば何処に居るか 分からなくなってた 嘘をつき笑うのはもう疲れたんだよ 冷たい視線を振り切って 戦う日々 何回だって いつかはきっと きっと きっと きっと って何年先も忘れはしないさ 「それ意味ありますか?」 「最期の日には 笑っていられますか?」 本当は誰も答えなんて 分からないから それが何だってんだ! それがなんだって だって だって だって... 自由の振りした自由ばっかりだ 殺されていくんだ 個性も 自由も 心も