「永遠」て言葉にね 夢見てた 未来を語る君が好きだった 「永遠」て言葉がね 消えてった 結局何もかもが夢だった 何も期待せずにいられたなら こんなにも 辛い思いする 必要もなくいられたよ あんな近くに 感じてた君はもう 誰よりも遠くなった 手紙を捨てよ 写真を捨てよ そうしなきゃ 僕はこのまま 君をずっと 想い続けてしまうよ ピアスを捨てよ 財布を捨てよ そうしなきゃ 僕はこのまま 君をずっと 忘れられなくなるから 早く君を忘れたいから 何も期待せずにいられたなら こんなにも 辛い思いする 必要もなくいられたよ あんな近くに 感じてた君はもう 誰よりも遠くなった 「時間」が君を 忘れさせてくれるなんて 期待したのにだめだった 想いは冷めないままで いつまで待てば この辛さは消えていくの いつまで待てば 君の事「思い出」 と割り切れるの? 早く君を忘れたいから 手紙を捨てよ 写真を捨てよ そうしなきゃ 僕はこのまま 君をずっと 想い続けてしまうよ ピアスを捨てよ 財布を捨てよ そうしなきゃ 僕はこのまま 君をずっと 忘れられなくなるから 早く君を忘れたいから