星と焚火

歌詞

今何してるってLINEする俺は それ以外のこと考えれないや 今日みたいな夕日が綺麗な日は 俺と2人で星でも見に行かないか? って笑って見に行きたいって 言ってる君との素敵なone day 気持ち落ち着かして 邪魔するものはなんにもない 最高な夜にdancing to night やっぱそうだな 砂の上じゃ歩きづらいな 手と手を重ねて 明日に繋いだ思いは登った 月に届くか不安ならば俺が歌う 頭ん中で流れてたそれは2人の世界 落ちては消えてった 星が散らばるその裏側 火をつけた焚き火が 夜の2人を照らす 溶けては滲んでった 永遠に流れてく天の川 星が降る夜に 願いを灯した星と焚火 ゆっくり回る 時計の針が12時を探す 数えきれない道の数で 見つけた君導きとなる 今にも消えそうな焚火は 何があっても絶やないから I believer 何もかも忘れて横たわる浜辺で 浮かぶ星を眺めて幸せを集めて 過ぎる日々で今だけ 感じてる俺はまるで 贅沢なひとときを噛み締めた彦星 ほらどこまでも続くいつまでも fruityな香りで満ちてく 落ちては消えてった 星が散らばるその裏側 火をつけた焚き火が 夜の2人を照らす 溶けては滲んでった 永遠に流れてく天の川 星が降る夜に 願いを灯した星と焚火 落ちては消えてった 星が散らばるその裏側 火をつけた焚き火が 夜の2人を照らす 星が降る夜に この幸せが続くように snow dome の中に 永遠に照らす星と焚火