くだらねぇ人生 どうすんだ 意味もねぇ 競争繰り返して 僕らはもうどうしようもなく 歩み続けてる 教えて ねえ 応えて ねえ 求められても何もわかんないよ 僕らはもうどうしようもなく 別に生きている 待って なんで どうして 忘れたいことだけ思い出すの なんで どうして… 迷うばかりだ このまま もうずっとあの果てまで 飛べるような気がしている なのに何故 立ち止まるあの日に 忘れてきた旅のピース 見渡せば傍に溢れて満たされたんだ 今日はどうして生きよう 生きよう 今日はどうして生きよう 生きよう 生きようか 今日はどうして生きよう 生きよう 今日はどうして生きよう 生きよう 生きようか 何も知らないまま溺れていった 溺れていった 君を知らないまま崩れていった 崩れていった このまま もうずっとあの果てまで 飛べるような気がしている なのに何故 それからもずっとあの彼方へ 飛べるような気がしていたんだ 立ち止まるあの日に 追い抜かれてく前に 消え去ってく前に もう戻れないからほら ただ向かってく明日に 夜を越えて掴むピース 未だに見ぬ世界へと今 走り抜けていくよ