いつかどこかで 夢を見て 言葉 ここまで 声と結って そこはあなたは 知りたくて 灯火 僕ら 今日は 相応しく 抱えたい悪意なんてない でも僕ら生きづらい だから出会えた なら悪くない気がするの 僕の手で形をとる恐れ多さは いつも 延々尽きはしない物でしょうから 早く淡い紫の泡の中 そこで上手に缶蹴りをしましょうよ 白い肌を噛めば赤ぶどうの味がして そうさ あなたこそが相応しいから 約束だよ 零れる 涙も 拾うような あなたが いるから 愛しくて アイアムシルバードリーマー 黎明前で 輝いて 名も無く流れていく 音たちも 「今だけは、あなたのため。」 だってさ。 アイラヴユーのビリーバー ねぇねぇ どうか 泣かないで 見えなくとも あなたと分かるのは 明日もまだ寒さが 謳うから アイアムシルバードリーマー 夢で 今も 抱きしめて アイラヴユーのビリーバー 夢を 今を 噛み締めて いつかどこかで 夢を見てる どうか あなたが 今日を くぐるまで