君は幸せでしたか 僕を恨んでいますか きっと許してもらえないね いつか言わせて欲しい 君への愛とごめんねを 僕は後悔してるよ 甘えたがりな君は よくかまってと鼻を擦り寄せてさ 体は大きいのに 小さな猫にも怯えていたね 君を手放したあの日の 瞳の奥の悲しそうな色 今になって思い出す 君に触れた時間が欲しい また会えるよって 悲しませないための嘘をついた わかってるよって そんな君の顔を見て泣いた 君は幸せでしたか 僕を憎んでいますか きっと信じてもらえないね いつか言わせて欲しい 君を忘れたことはないよ あぁ君に触れたい いつも僕が泣いていたらそばにいた 君の最後の日まで そばにいられると思ってたのに 空の色が変わる度 君が隣にいる気がして 泣いてしまうよ どれだけ愛してたか 君に伝えたいからさ 君に会いたい 君の名前は空 君に出会えた日からさ 僕は幸せでした 許してはくれなくても 君を忘れることはないよ あぁ君に触れたい 時が経っても君を想ってるよずっと この先何があっても空は君だけだよ この歌を空へ