この風の向きが ちょっと左に変わったら とっておきの甘い近道の地図あげる 叱られたらまた 別の道一緒に探そうよ あの花の色が そっとピンクに染まる頃 星屑のかごを持って あの娘に会いにゆこう 胸騒ぎはいつも素敵な予感の仕業さ LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 瞳閉じたまま胸もとに口づける 君の癖が好きだよ LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 遠い星を数えてスカートの砂はらう 三日月が照らしてる2人を あの鳥の影が ビルの谷間に消えるけど 流星はきっとまた僕らに会いにくる いつまでも変わらずに 歌いつづけられたなら LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 物語の途中で膝枕ねだってる 君の夢を聴かせて LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 長い夜くぐり抜け 辿り着いた場所には あの鳥が止まってるきっと 蒼くなくても晴れた朝には 限りある未来だから おどけてねぇ笑って愛して LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 瞳閉じたまま胸もとに口づける 君の夢が好きだよ LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 遠い星を数えてスカートの砂はらう 三日月が照らしてる2人を LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 砂ぼこりたてるほど 大げさに抱き締めて 雨音が聴こえても世界を