街中に聳え立った観覧車 変な名前の公園 溜まり場のドン・キホーテ 明け方の 鼻にツンと刺さる空気が 弱りきった僕の目を覚ます I Just suddenly miss you いつでもどこでも 何にでもなれるって 言ったのは僕じゃないか 全部あん時のまま 変わらないから きっと選んだこの道を お前のいない街を 歩き続ける事 まだやめられてないから お前の行く道を 案じて止まないんたま 世界を照らせ 戦いの毎日が 輝いてたんだ 陽だまりの上 過ぎ去った毎日が 恋しくてなんだかなぁ It couldn't be better 毎日ここから やり直すチャンスだって 言ったのはお前じゃないか 全部あの時のまま きっと選んだこの道が 僕らを割いたこの道が 旅の途中で交わることが無くても 僕らを今も繋いでるのは この目には見えないままで 形の無い淡い光で 例えばその光が僕らを照らす時 その万象を 焦がしてしまうほどの雷で 世界を照らせ