歌詞
溢れるほど 切なくなる 想い出は 少しずつ 消えていく 流す涙と共に 空の下 うつむきながら どこまででも 歩いてく やわらかなあなたの香り 忘れることはないけれど このまま 静かに 朝が来るまで 一人きり 時が過ぎて 目を閉じ 重ねた 手紙を胸に 抱きしめて眠る 優しい声 この場所でも 響かない 夢の中 もう一度 探し続けてみるの 叶わない 事ばかりして 抜け出せない 夢心地 顔が薄く消えた君に 意味のない思いを馳せて このまま 痛みが 溢れてきても 構わない 明日はきっと 信じて いたけど 手紙も消えた 全てを忘れてただ眠る 星降る夜空に 繰り返す願いを,,,
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