未来も努力も 愛さないと叫んだ Myselfでは届かない 果てもないセカイ 綺麗だった夜空を その震えで隠した バツジルシの昨日が変わるなら 西日が傾いて体を焼いていくの それでも歩いていかなきゃ駄目? 萎えた足どりじゃ何も残らないのに 見えても信じられない世界、 助けてくれる歌はあるけど それでも来る夜を嫌う やめて! 独りではもう耐え切れないから… 腐る部屋隅 見えない夜の次 敵になるこの心 縋る自己暗示 でもその 仮定法な僕は辞めたいんだ 分かってんじゃん ステイよりはアクトでしょ! まだ嘘でも良いから 私の果てには 何もないと拒んでも 零れていく何かが 感じられるのなら 迷いと後悔と涙を詰め込んで 踏み出して行くの今 今日を生きるまで