別れの詩 響き渡れば 心は晴れるだろうか 何もない地に花が咲き 枯れていくような そんな輪廻を描いて この街に背を向けてるような 俯くように 詞を書き留めている きっとどこまでも君は君なのだろう 違っていても 抱え込んでも 泣き叫んでも 情けなくても 忘れないでいよう きっと大丈夫 きっと大丈夫 という 宛のない 柄にもないことまた君が言うから 僕はまだ歌っていられる 別れの詩 響き渡れば 心は晴れるだろうか 何もない地に花が咲き誇れるような そんな大地を描いて 並木道に咲く 花の名を聞きそびれたままで 旅を行こう 旅へ行こう 俯いた顔は上げて 別れの歌 この演奏が終われば 先へいこうか 晴れた街並みに そっと春が吹いて そんな輪廻を願って
