眩しい日差しに揺れる 君の笑顔 青空の下で響く 夏の足音 心はまだ追いつけずに 息を切らす 手を伸ばしても 届かないまま きまぐれサマー 君は蜃気楼 追いかけても 遠ざかっていく 波のように すり抜けていくの 夏の風が 君をさらう 波打ち際ではしゃぐ 横顔見て 胸の奥に隠した想い 零れそうで 笑い声が夏を染めて 眩しすぎる 触れられなくて 切なくなるよ 星降る夜に願った ひとつの夢 「そばにいたい」その言葉だけ 言えずにいた 夜明け前の静けさが 胸を刺す 忘れられないよ 君の名前 きまぐれサマー 君は蜃気楼 追いかけても 遠ざかっていく 恋の花は 夜に散っていくの 夏の風が 君をさらう 夕暮れに染められた 背中を見て 「さよなら」が来るようで 怖くなるの それでもまだ願っている 奇跡さえ この手の中で 君を抱きしめたい きまぐれサマー 君は蜃気楼 追いかけても 遠ざかっていく 恋は夢と 同じ儚さで 夏の風が 君をさらう 眩しい日々が 波に溶けても 心の中 君は消えないよ きまぐれサマー 最後の記憶 夏の風が 君を運ぶ
