ねえ 傅かれて 愛されるように 睦むいて whispering きたけれど 貴方の欲しい言葉だけ 囁いても もう苦しいわ どうせ 着飾たって どうせ 褒められたって どうせ 飾られたって 虚しいままだね どうせ 褒められたって どうせ 愛されたって どうせ 殺されたって 私じゃないよね? 仮面を被った私を抱いても 蔑ろにされてる 私が膝を抱えた miroir miroir そう私は合わせ鏡ね miroir miroir そう無限の像… ねえ 夢を見たの 仮面の下の私がキスされる夢を ありのままでいたいなんて 幼稚なことは言えない どうせ 着飾たって どうせ 褒められたって どうせ 飾られたって 虚しいままだね どうせ 褒められたって どうせ 愛されたって どうせ 殺されたって 私じゃないよね? どれだけの人に優しくされても 蔑ろにされてる 一人きり